大阪の就労継続支援B型事業所「大阪ワークセンター」について、特徴や基本情報を調べているページです。
障がいのある人が地域社会との交流や積極的な社会参加を図れる場所を提供するために設置された「大阪ワークセンター」。障がいのある人が仕事を通して自立するための能力を高め、豊かで安定した生活が送れるようサポート・応援する、障がい者支援施設です。
大阪ワークセンターでは、就労継続支援B型サービス以外にも就労移行支援サービス、生活介護サービス、施設入所支援サービス(夜間)、短期入所サービス(ショートステイ空床型)を行なっています。
大阪ワークセンターでは、月2回、クラブ活動が実施されます。年度終わりのアンケートにより希望のクラブに入ることができ、一定の人数が集まれば新しいクラブを起ち上げることもできます。とくに人気の高いクラブは、カラオケクラブ、パソコンクラブ、映画クラブ、軽スポクラブです!
MacやWindowsパソコンを用いて、チラシ・パンフレット・ポスター・名刺・封筒・年賀状・学校新聞・冊子などのデザインやレイアウトを作成。支援員が一から丁寧に指導をしてくれるので初心者でも安心です。
ラッピング、タオルセット、日用品等の製品袋詰めや、印刷物の発送・携帯ストラップ制作等の軽作業を中心に実施。また、食器や花器などのオリジナル陶器も制作・販売します。
所在地 | 大阪府和泉市伏屋町5-10-11 |
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作業内容 | コンピューター入力・オフセット印刷・音声起稿・ジョブワークなど |
作業時間 | 9:00~12:00、13:00~17:00(休憩時間含む) |
工賃 | 不明 |
利用定員 | 40名 |
このサイトでは、利用者一人ひとりに対して手厚いフォローがあり、しっかりと社会復帰をサポートしてくれる、関西の優良な就労継続支援B型事業所を紹介しています。社会復帰の近道として、利用を検討している人はぜひ参考にしてくださいね。